「どうしたら人間は互いを認め合いフラットに繋がることができるのだろう」
私の内側にあるその原初的な問いが、創作を考えたり、制作をする始まりかもしれないと感じています。
私にとって美しいものとは、
人の内側の奥底にある
その人独自のひかりのような、
それは誰かと共有できるもの。
それを「ポエジー」、「詩」と呼んでいます。
心の奥底にある「詩の体験」は、別の誰かと繋がっていると信じています。
「世界は一つの大きな詩」
様々な神話をもった民族、人生という物語をもった個人、
それを生きて感じたものが詩となる。
世界は詩をもつ存在たちの集まりであり、世界は一つの大きな詩である。
私の絵は私の詩である。
既に存在しているこの世界に生まれてきた自分が、
みえる事象をどう読み解くかで、この世界の意味も私の詩も世界と共に変わる。
世界も私も変わり続けている。
そして、私の生きたいのちの欠片となっていく。
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